板橋区議会 2021-10-13 令和3年10月13日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月13日-01号
待ち日数に関しては、まだ18日程度ということになっておりまして、まだ完全に減ったというような状況にはなっておりません。 ◆高山しんご 確認なんですけど、以前よりは円滑に粗大ごみの持込みができるっていう状況っていうことでよろしいでしょうか。 ◎板橋西清掃事務所長 持込みの1日の受付の件数を増加させたという経緯はございます。
待ち日数に関しては、まだ18日程度ということになっておりまして、まだ完全に減ったというような状況にはなっておりません。 ◆高山しんご 確認なんですけど、以前よりは円滑に粗大ごみの持込みができるっていう状況っていうことでよろしいでしょうか。 ◎板橋西清掃事務所長 持込みの1日の受付の件数を増加させたという経緯はございます。
実際に、待ち日数の推移を見ましても、最大で29日間待ちというのが年度内で出ております。 それについては、対策車を打って対応していたんですけれども、なかなかその流れが収束してこない。年度明け、令和3年度になっても申込みが減らない状況にあるということで、緊急的に、今、年度内の対策車というのは50台分いつも確保しておるんですが、それを先行して集中して使っている状態です。
そして、最後に資料番号4−3に移りまして、粗大ごみなんですけども、現状といたしましては、粗大ごみの申請から、通常であればこのぐらい待ち日数があって、コロナ禍での現在の待ち日数ってどのぐらい延びているのが現状なのか、その辺をお願いいたします。 ◎資源循環推進課長 粗大ごみの予約をしてから実際に収集に来るまでのいわゆる待ち日数でございますけど、5月31日現在ですと21日かかっております。
令和元年度は、平均の待ち日数は8日程度でございましたけれども、それで補正予算等も組みまして、1月から3月、またさらに臨時対策車を導入して待ち日数を減らすように努力しているところでございます。
今回、補正で対応する部分がさらにつけ加わりますと、合計で先ほどの73台、これから年明けになってから回る形になるんですけれども、これによりまして短縮される日数なんですけれども、今のところ28日ぐらい待ち日数があるんですけれども、大体見込みどおりであれば、これが21日間短縮されるだろうということで、マイナス7日ぐらいには、年度末には短縮できる見込み、通常が大体7日から10日ぐらいの待ち日数になりますので
9月1日現在、粗大ごみ回収の待ち日数は26日となっています。前年同時期と比べて受付件数が24%も増加しているため、臨時車両で回収件数を増やすなどの対策を講じていますが、お待ちいただく日数が長くなっている状況です。 次に、粗大ごみの不法投棄の現状と対策についてです。 粗大ごみの不法投棄は、近年では平成27年度の4,544件が最も多く、令和元年度は3,818件でした。
例えば、麻酔科の人員体制を充実し、これまで以上に多くの手術を実施することで、手術の待ち日数が減少、リハビリの専門職の増員や施設の拡充により、がん患者のリハビリ体制を充実することで入院日数が減少など、独立行政法人化しての変化が具体的な形に表れております。
また、御葬儀に対する市民ニーズの変化と、引き続きの式場、霊安室の待ち日数解消に向けて課題も多くあると思います。今後の市民聖苑の改修について何かお考えはありますでしょうか。2点、よろしくお願いいたします。
式場の待ち日数がふえると、霊安室も比例して待ち日数が発生してきます。市民聖苑の霊安室が使用できないと、市外の民間霊安室に御安置をするケースも多くあると認識しております。「府中の斎場は1週間待つのが当たり前」と余りよくないイメージがついていることもあり、待ち日数低減に向けて、質問をさせていただきます。 1) 今後の府中の森市民聖苑の課題など、市のお考えをお尋ねいたします。
比留間利蔵議員 ………………………………………………… 69 1 府中市全域の地域活性化について 清水 勝議員 ………………………………………………… 74 1 府中市内の道路、公園等の安全対策と整備について 秋山としゆき議員 ………………………………………………… 81 1 府中の森市民聖苑式場・霊安室待ち日数
発達障害相談センター関係費では、発達障害への理解を深める更なる啓発と予約から相談までの待ち日数の短縮を求めるとともに、相談の少ない中高生に対する新たな取組みを要望します。 第一生活保護費では、生活困窮者がいち早く支援に結び付けられるよう更なる取組みを要望します。 次に、子とも家庭費であります。子育て支援費では、待機児童解消対策について、さまざまな取組みを評価します。
また、友引の日の火葬の実施について、火葬待ち日数が短くなり家族の心理的、経済的負担の軽減もされると評価する声があり、市民への周知の促進を要望する発言がありました。
では、高齢化が進み、火葬件数もふえていると思いますけれども、火葬待ち日数の現状を伺います。 71 ◎原田市民部長 通常の火葬待ちの状況といたしましては、3日から5日程度お待ちいただくことが多くなっております。
最後に平成28年(2016年度)南多摩斎場組合事業運営計画について行政報告が行われましたが、本年度から火葬受け入れ件数を増加させたことに伴い、火葬待ち日数が平均3日から0日になっているとの報告がありました。次年度については、本年上半期の実績を踏まえ、火葬件数6,600件を見込んでいきたいとの説明でした。
また、南多摩斎場では、これまでの1日17件の受け入れ件数から、平成26年10月からは1日20件、ことしの4月からは1日27件の受け入れ体制を整えたことにより、稼働率がこれまで95%オーバーであったものが70%程度まで改善され、平均的な待ち日数も、時間帯を選ばなければ、希望日に火葬受け入れは可能なまでに改善されました。 しかしながら、これはあくまでも一時的なものでございます。
これによりまして、稼働率が一昨年は95から100%だったものが、現状、今年になりまして67から75%に抑えられまして、待ち日数等もなくなり、今後もこのような形で行っていくという報告がありました。 ◯議長(萩原重治君) 南多摩斎場組合議会の報告は終わりました。 次に、東京たま広域資源循環組合議会の報告を行います。
これにより最大7日以上となっていました火葬待ち日数は、現在はおおむね3日程度になっております。さらに、2015年4月から1日の火葬受け入れ件数を27件にふやすこととなっております。これによって火葬待ち日数は大幅に改善されると予想しており、それに伴って火葬待ちのための遺体安置所の需要は減少する見通しとなりますので、今すぐ南多摩斎場の霊安室を拡充する必要性はないものと考えております。
ことし1月の待ち日数状況を申し上げますと、9時半は2日から4日程度、混み合う12時30分と14時30分の時間帯では4日から7日程度。式場も一緒に使用する場合には10日程度お待ちいただく場合もございました。
したがって、現在3日となっている南多摩斎場の火葬の待ち日数は1日程度に改善されるものと期待しているところでございます。 次に、2点目の公的遺体安置施設の拡充をすべきと考えるが市の見解はについてでございますが、公的遺体安置施設として市民の利用に供されているものといたしましては、南多摩斎場組合の霊安室がございます。
◎医事調整担当部長 MRIの待ち日数については、毎月運営状況表という形で整理をさせていただいて報告させていただいているところなんですが、現状をまず報告させていただきますと、先月7月になりますが、MRIの待ち日数としては4.9日となっております。その前の月が3.8日になっています。昨年度というか、2013年度3月の実績としては、MRIの待ち日数は7.3日というような形でございました。